ゴムシート.comのスタッフブログ
「ゴムの木カフェ」

ゴムシート.comのスタッフブログ ゴムの木カフェ

いまの家に引越してきて早2か月、、、


ついに、大嫌いな例の生物が現れてしまいました。。。

画像は載せたくないので載せられませんが、

黒光りする”G”です。


もともと前日に出没していたのですが

どこかへ逃げられてしまい、退治できないままだったのです。


こういう虫たちは、なぜか自分ひとりのときに

出てきてしまうので困ったものです。


狭い部屋なのに

殺虫剤のスプレーの大きい缶を2日間で使い切ってしまうという

危ない使い方をしてしまいましたが、

なんとか退治できてよかったです。


これから寒くなっていくので、

しばらく姿を見かけないことを願いつつ、、、

やっと平穏な日々が過ごせて

ほっとしています。


保育園や幼稚園で子供たちが遊ぶスペースでゴムマットを敷くことがあります。

この場合、通常のゴムマットですとクッション性が足りず硬く感じることがあります。ましてや靴を脱いで裸足になりますと、その硬さがダイレクトに感じられてちょっと遊びにくいかも、ケガするかもと先生方は心配なされると思うのです。

そんなときにはクッションゴム(ゴムチップタイプ)をおススメしています。
ブラックだけではなく、カラーもあるので保育園や幼稚園でも雰囲気が暗くならずに好評です。

クッションゴム(ゴムチップタイプ)

http://item.rakuten.co.jp/ko-gu/c/0000001147/

クッションゴム(ゴムチップタイプ)は楽天店でのみ販売しています。


ゴムシートドットコム 楽天市場店 トップページ

http://www.rakuten.ne.jp/gold/ko-gu/index.html


クッションゴムマットが保育園や幼稚園で好まれる理由

・クッション性に優れている!

ゴムチップを固めて成型したマットなので、密度が粗くクッション性に優れます。
クッション性は歩行時の負担軽減はもちろんですが、
寝転んだり、転倒したり、手をついたり、あらゆる場面で安全性が高まります。

通常のゴムでもクッション性はありますが、
子供たちが元気よく遊ぶ場所にはクッションゴムがより安全性が高く、
安心して遊ぶことが出来ると思います。

・カラーバリエーションが多い!

保育園や幼稚園で子供の遊び場所が黒いゴムマットではちょっと雰囲気が良くないです。
もっとカラフルで楽しそうな色の方が子供たちはワクワクすると思います。

クッションゴムマットは様々なカラーを用意しています。
グリーン、ブラウン、グレーなどなど。

ゴムシートドットコムではグリーンとブラウンをご用意しております。

・透水性能がある!

ゴムチップを固めた製品のため、細かな隙間から水が流れていきます。
結果としてマットの上には水がたまらないようになっているのです。

水たまりになりにくいということは遊び場としてはとても便利なことでして、
乾けばまたすぐに遊べるんですよね。

また同様の理由から乾燥が早く、カビの発生なども抑えてくれます。


とても優れたクッションゴムマットですが、デメリットもあります。
それは通常のゴムマットよりも価格が高いということです。
用途が全く違うので単純な比較はできないのですが、
通常のゴムマットの価格を見られたあとだと価格差に驚かれるかもしれません。

ゴムシートドットコムでは保育園さん、幼稚園さん、スポーツクラブさんなどで、
よく使っていただいてます。


クッションゴムマットの価格

ブラック 厚さ5mm×幅1000mm×長さ1000mm 7,300円
ブラック 厚さ5mm×幅1000mm×長さ5000mm 29,200円(最大長さ特価)

グリーン ブラウン 厚さ5mm×幅1000mm×長さ1000mm 13,000円
グリーン ブラウン 厚さ5mm×幅1000mm×長さ5000mm 52,000円(最大長さ特価)

ブラックとカラー品で価格が異なります。
もちろん、どちらも切り売り可能です。


以下、クッションゴムマットの製品写真です。
こちらも通常のゴムと同じようにカッターナイフで切断しているのですが、
少し切りにくい素材です。。。

3枚目、4枚目の拡大写真を見ていただくと分かりやすいのですが、
ゴムチップが不規則に固まっているため、カッターの刃が真っ直ぐ入りにくいのです。

ちょっとしたコツがいる素材です。
とはいっても5mmのゴムですので、みなさんでもカットしていただくことは可能ですよ。

大阪中之島で肉フェスやってました。

肉パ2016水都大阪
https://29ers.jp/

会社の近所なので、休日にぶらっと散歩ついでに寄ってきました。
お肉は好きなのですが、お肉の写真はなくゴムマットの写真だけ。

各出店者に発電機や電源車から電気を供給するためにケーブルを引いてます。
ケーブルは被覆されているのですが、被覆だけでは心もとないので、
さらにゴムマットを敷いて養生しているわけです。

通常、2~3ミリを使っていることが多いのですが、
ここでは5ミリが使われていました。

歩行者だけではなく、自転車や台車なども通行するので、
このくらい厚いめのゴムマットを使うと安心ですね。

またテープで固定することはゴムマットのずれ防止だけではなく、
ゴムの段差を滑らかにするという意味でも大切な処置です。

とても丁寧なお仕事をされているイベントでした(^^)

50kg以上のゴムマットはパレット出荷しているのですが、その出荷するパレットを出荷に適した大きさに切っています。

ゴムはロール状にして出荷しますから、幅広のパレットだと無駄が多く運送会社のトラックにならないことがありました。出荷できても、運送会社のセンターで残荷になったり、配達店でもトラックに乗りきらなかったりでお客様にご迷惑をお掛けしたことがありました。運送会社さんも限られた車両と限られたスペースで一所懸命にやりくりされているので、ウチの工夫で解決策をひねり出しました。

それが、「パレットを作る」ことでした。
そんなこと始めからやっとけ!とお叱りを受けそうですが、これがなかなか大変なんです。イチからオーダーで作ることも試みましたが、材料から調達しないとダメですし時間もかかるので断念。今は既存のパレットを切ったり足したりしてやりくりしてます。

DIYはど素人なので、電動のこぎり等はかなりビビりながら使っています。。泣
でもこういった作業も車の運転と同じで、慣れた頃にこそ危険があるのかもしれません。
初心を忘れずにやっていきたいと思います。

スポーツクラブのフリーウェイトコーナーやトレッドミルなどトレーニング機材の養生にゴムマットは多く使われています。

先日は宮城県の県立古川高等学校様のトレーニングルームにも納品させていただきました。古川高等学校様は創立1897年ですから100年を優に超える歴史ある学校です。

▼古川高等学校様

学校内にあるトレーニングルームの床面の養生、トレーニング機材の滑り止めや防音にゴムマットをお使いになられてます。

ゴムマットには滑り止め効果があります

トレーニング中に機材が滑ると大変危険ですし、トレーニング中は汗が床に落ちるのでゴムを敷いてない床だと靴も滑りやすくなってしまうのです。

ゴムマットには防音効果もあります

滑り止めも大切ですが、防音することもトレーニングでは大切です。音は自分が我慢すれば良いというわけではなく、他人の集中力を乱します。大きな音が起こるとビックリして危険なこともあるでしょう。

生徒さんの安全やトレーニング効果を考えられて、ゴムマットの導入を決められたのだと思います。それにしてもステキなトレーニングルームをお持ちです。ここでトレーニングできる生徒さんは幸せだと思います。

ご注文内容は凹凸のあるリサイクルゴムシート 厚さ10mm×1000×2000 20枚です。

▼トレーニングルーム外観

▼トレーニングルーム 室内1 ゴムマット敷き詰め場所

▼トレーニングルーム 室内2 ゴムマット敷き詰め場所

天然ゴムマット 10mm×1500mm幅あります。
このサイズを生産しているゴムシートメーカーは少ないと思います。

なぜ、厚さ10mmの1500mm幅を生産しないのか?

それは「売れないから」だと思います。
もっと正確に表現すると、「儲からないから」でしょうね。

ゴムシートメーカーは大きな会社さんばっかりです。
厚さ10mmの1500mm幅でシェア100%獲得しても、
絶対額としては大した数字ではないのです。
その小さい数字のためにカタログを作り直したり、
あれやこれや変更する手間の方が大きいと思うのです。

奇策を講じなくても今あるラインナップで戦えるし、
もっと特殊なゴムマットを作れる(高付加価値)ので、
そちらに注力した方が経営効率は良いのだと思います。

ゴムシートドットコムはなぜ生産した?

先ほどの説明の逆が私たちの正解です。
ゴムシートドットコムは中小零細企業です。

厚さ10mmの1500mm幅を求めるお客様が少なくても、
大手さんと同じラインナップでは勝てませんので、
敢えてその分野に踏み込んでいきます。

カタログを作り直す手間はありません。(カタログがありませんから)

他にも2000mm幅や両面エンボスタイプも同じような考え方で生まれた商品です。
私たちももちろん効率は考えます。
しかし効率ありきで結論を出してしまわず、「普通に考えたら効率が悪い。でもやってみよう」という雰囲気です。

「お客様のニーズが少なからずあるから」とか「問い合わせをいただいたものを商品化していく」などとカッコイイことも言えますし、実際にその要素も少なからずあります。ただ、最終的には「普通に考えたら効率が悪い。でもやってみよう」→GO! これだけです。

まー、でも。
こんなことばかり公言しているので、誰からも好かれず、会社も大きくならないのですけれどね。
でも面白いと思うのです。
他社にはない規格、他社ではやらないこと。こういうことの積み重ねが私たちゴムシートドットコムの在り方を作っていくと信じてます。

天然ゴムマット 10mm×1500mm幅はどんなことに使うのか?

目的は養生がメインになるかと思っています。
従来は1500mm幅をカバーするには、1000mm幅と500mm幅の分割品でした。
それが1枚ものになるわけです。

分割品ではダメなのか?ということですが、
今までがそれで良かったのですからダメではありません。

でも、本当にそれで良かったのか?
もちろん問題点はあったわけです。

・分割品だとそれぞれの重量も分割される。
→1枚ものだと重量があるのでずれにくい

・分割品だと継ぎ目ができる。
→1枚ものだと継ぎ目がないので、つまずきやめくれあがりがない。


在庫して1年くらいになりますが、
品切れが起こるほどに人気商品になっちゃいました。
重いし、分厚いのでカットは大変なのですが、
自分たちで企画したサイズをドンドンご注文いただくとうれしいです。
2016年9月26日時点で在庫8本です。(他の商品に比べて少ない在庫量です)

ぜひご活用ください。

厚さ10mm×1500mm幅×2000mmと現場スタッフ富田

ゴムマットの物流センターはゴムマットをカットして出荷を日々繰り返してます。
仮に10件のご注文があれば、順番にカットして出荷していくわけです。

これを1人で作業する場合は1件ずつやっていくわけです。
2人ならその倍のスピードです。

要するに1人では2件以上同時に進めることはできませんし、
どれだけ急いで作業しても1件ずつしか無理なわけです。

じゃー、10人くらい同時に作業できるスペースでやればいいじゃん、
ということですが現実的にはそんな余裕もないわけで、
様々工夫して出荷の遅れが出ないようにしてるわけです。

とはいいましても、10分かかっていた作業を8~9分には出来ても、
5分に短縮することはたぶんムリでして、限界があります。

「気合と根性」でやれるはず!
→ムリです( ゚Д゚)

そこで、倉庫内の簡易事務所を充実させることにしました。
それで画期的にスピードアップできるのか?

ここからさらなる工夫の見せどころですが、
これは企業秘密ということで(^^ゞ
(まだ良案がないだけですが。。。)

以下、充実ぶりをご紹介です。

1.机を組み立てる

2.机を設置!

3.パソコンを設置!

って今まで本当に何にもなかったんです。。。
今はここまでですが、強化策はあります。

あとは実行のみです(^^)

先月、引越しをして

家具や家電をたくさん買いました!


家の中のお気に入りスポットはココです!

横に寝ころがっても大丈夫なぐらい ゆったりできて快適です☆


ネコちゃんになった気分でゴロゴロくつろいでいます。


ベロア素材で、全体的な柔らかさも絶妙です!

休みの日に一度横になると

もうこの場所から抜け出せません・・・!!

台風でゴムマットの納品にも影響でるかもです。。。

9/20は台風16号の影響で大阪も雨風が激しかったです。
ゴムマットの物流センターも大雨で、建物に打ち付ける雨音が激しく電話のコールも聞こえないくらい。。。

毎年のことですが、台風の影響で物流が乱れてしまい、到着遅延が出る可能性があります。これは出荷はできても、輸送中の高速道路などで通行止めがあるなど、運送会社さんの努力ではどうしようもない場合に起こり得ます。

どうかご容赦ください。

最近、CMなどでよく見かける

白猫テニスというスマートフォンアプリに

はまっています。

ネコちゃんだ!!と惹かれて始めましたが

インターネット上で対戦ができたり、

日ごとにミッションがあったり、

強いアイテムをゲットして装備したり、、、と

楽しくゲームを進めています。


高校時代にテニスをしていましたが、

最近は全く運動をしていなくて動けなくなってしまったので、

現実にやるよりゲームでやるのもいい気がしてきました!

大阪市羽曳野市にある浅井金型株式会社様でゴムマットを使っていただきました。
ご用途は金型の移送に使うトラックの荷台に滑り止め用として、です。

浅井金型株式会社様

トラック荷台の滑り止め(荷崩れ防止)

重量1トンの金型をトラックの荷台に乗せて移送する場合、
積荷である金型が荷台で滑ってしまうと最悪はトラックが横転することも考えられます。
もちろん荷台上でしっかりと固定しているのでそんなことは起こり得ないのですが、
万が一のことを考えてゴムマットを敷かれました。

荷台の床面にゴムマットを敷き詰めることで、
ゴムマットの弾力性がほどよいクッションになり、
滑りを防止しています。

ご注文商品は「天然ゴムシート 厚さ5mm×1500×2000 1枚」です。
一般的な1000mm幅では荷台には小さすぎるので、
幅広サイズを探されていたのですが、ホームセンターなどでは販売されておらず、
ゴムシートドットコムで見つけていただきました。

▼トラックの荷台にきれいに敷かれておられます。

▼金型を積んだ状態です。いい感じですね

▼最後に浅井金型の浅井社長とツーショットでパチリ


密かに製作をすすめておりました、
ゴム博士ゴムっちのぬいぐるみが完成しました。

ゴムっちはゴムシートドットコムのキャラクターです。

▽完成したぬいぐるみ

大きさはおよそ20cmです。
サイトやブログで登場させます。

いちおう人型のキャラクターですが、
純粋に人間でもなく、動物でもないような姿形なので、
ぬいぐるみ作家の方には大変お手間をおかけしました。

すべて手縫いで、小さな白衣も縫っていただきました。
普段はテディベアを専門に制作されている方で、
人型の製作は初の試みということでチャレンジしていただきました。

さすがプロ!
難しいキャラクターも見事に再現していただきました。

ゴムシートドットコム物流倉庫ではお客様からのご注文を
正確に迅速に出荷しお客様のお手元にお届けするかにこだわってます。

▽サイズ計測

▽カット

▽梱包

▽出荷

めちゃくちゃ単純な作業の繰り返しですが、
これがお客様の現場ではなかなか出来ないというかやりにくいのです。

広げるスペースがあっても、
現場はたいていがほこりっぽいので、
ゴムがほこりまみれになってしまいます。

そして何よりも忙しい現場ではゴムをカットしてる時間がもったいない。

そう技術的なことではなくて、
時間的(納期)な制約や労働力(人員)の制約が大きくて、
そしてこれらはコストにそのまま反映されてきます。

なので、ゴムシートをご注文されるときには、
現場で必要なサイズだけご注文いただけると便利です。
私たちをそのようにご利用いただけると非常にうれしいです。

逆に私たちはゴムシート販売が専業ですので、
施工のことはほとんど分かりませんし、やってません。

変な言い方かもしれませんが、
「施工」の領域に踏み入らないことがプロの矜持と思っています。

このことについてはまた改めてお話させていただきます。
とにかくゴムシートの切り売り販売に特化して、
そのことをトコトン追求していきます!

ゴムシートドットコムではおかげさまで毎日たくさんの出荷をさせていただいてます。

事務所と物流倉庫は離れた位置(車で20~30分)にありますので、
事務所の受注担当と現場の加工担当は役割分担されています。

ゴムマットを加工している様子

どこでもあるカッターナイフとちょっと大きな定規を使ってカットしています。
他にもツールはあるのですが、このような作業がメインです。

腰くらいまでの自作の作業台にゴムマットを乗せて、
寸法を測って→切るの繰り返しです。

自社で在庫して自社で加工しているので、
短納期対応や端材の販売などゴムマットに関することならかなり何でもできます。

特に急ぎで大量に必要な場合などでは、
ゴムシートドットコムよりも迅速に出荷できる会社は少ないと自負しています。

ゴムマット加工から出荷の流れ

ちょっと分かり難いですが、梱包しています。
さっきの写真がカット、こっちが梱包です。

これを運送会社さんが集荷に来られるギリギリまでやってます。
サイト上では当日出荷の時間制限は12時としていますが、
実際には15時くらいまでのご注文はなんとか即日出荷してます。
(ご注文量にもよりますので、お約束はできませんが)

5mm×1000×10Mは85kgくらいありますので、
作業台に乗せるだけでもフォークリフトが必要なのですが、
毎日やっているのでかなりスムーズに仕事してます(^^)

納期のご相談もご遠慮なく仰ってくださいね!

土留め(どどめ)とは法面などの崩落を防止するために
設置される構造物です。

土留め(どどめ)には様々な方法があるみたいですが、
私たちは工事をしないので詳しくは存じ上げません。

ただ、土留め(どどめ)にゴムマットが使われることは知っております。
もちろん、使わないこともあるのでしょうけど。

山道の土留め(どどめ)にゴムマット

▽土留め(どどめ)に使われているゴムマット

写真右下と左上に見えますね。
これで完璧ではないにせよ、崩落の危険は防いでいるのですね。


身近な土留め(どどめ)について調べました

山道のように大きな規模の土留め(どどめ)ではなくて、
花壇などでも土留め(どどめ)はされているみたいです。

特に雨天時は土が流されてしまうことがあるので、
土留め(どどめ)をすることがあるみたいです。

ただし、この場合はゴムマットではなくて、
土留め(どどめ)に使う専用の仕切版がありました。
規模が大きい花壇ですとゴムマットを使う事もあるのだと思います。

花壇ではなくて、隣の家との境界線に段差がある場合なども、
土留め(どどめ)をすることがあるみたいです。

土留め(どどめ)というと馴染みのない単語ですが、
身近に土留め(どどめ)がされているみたいです。

いろいろなところでゴムマットが使われていました(^^)

ゴムシートドットコムは午前中のご注文で即日出荷をお約束してます。
数量にもよりますが、実際には15時くらいまでのご注文も、
即日出荷させていただくことがほとんどです。

でも、「明日では間に合わなくて今日中にいる」ときや、
「明日の早朝から使いたいから、本日中には手元に欲しい」場合があると思います。

いくら事前準備していても、急に必要なときはありますよね。
そういう場合はお近くのホームセンターにもゴムシートはあります。

▽某ホームセンターのゴム販売コーナー

最下段が1000mm幅のゴムシートの切り売りです。
厚さは3mmだけでしたが、これだと買って持ち帰られますね。

大量に必要な場合や他の厚みが必要な場合などは、
ホームセンターさんでは補いきれないかもしれませんが、
ホームセンターさんでゴムシートの切り売りをされていることは
意外と知られていないのでご紹介させていただきました。

ホームセンターさんは会社を選ばなければ
日本全国にあるので当日中に手に入るのではないでしょうか。

ゴムシートドットコム物流倉庫でもお引き取り大歓迎です。

もちろんお近くの方はゴムシートドットコム物流倉庫でのお引き取りも大歓迎です。
事前にご連絡をいただけましたら、ご用意をしてお待ちしております。

ホームページに掲載しているほぼすべて在庫がありますし、
大量に必要な場合もほぼ対応できると思います。

ホームセンターさんにも負けない、笑顔のステキなスタッフがお待ちしております。
現場スタッフは改めてご紹介させていただきます!

▽ゴムシートドットコム大阪物流倉庫
546-0001 大阪府大阪市東住吉区今林4丁目12-8

よろしくお願いします!

ゴムシートドットコム オリジナルタオルを作りました!

▽こんなタオルです(^^)

オレンジカラーで両端にゴムッチイラストです。
数量は限られてますが、新しいコンテンツのプレゼント用に制作しました。

質感も良くてふわふわ気持ち良いタオルです。
ぜひGETしてくださいね!

新しいコンテンツのご紹介は近日中にこちらでお伝えいたします。
ぜひご協力をお願いいたします。

先日、フィギュアスケートのアイスショーを観てきました!

テレビの放送や、ネットの動画などではよく観ているのですが、
実際に生で観たことはなく、
一度観てみたい!と思っていたのです。

スケートリンクからはけっこう距離のある席でしたが、

双眼鏡なしでも表情がわかるぐらいの場所で観ることができて

スピード感や躍動感もすごくて

とても楽しめました。


会場内は撮影禁止でしたので

外の写真しかないのが残念ですが・・・


今シーズンの試合で滑る予定のプログラムを

披露してくれる選手もいたり、

すでに引退した方が久しぶりに登場したり、

普段なかなか見られない選手同士のコラボなどもあったり、、、

テレビで見るのも楽しいですが、

やっぱり生で観るのは迫力や臨場感が違いました!!

ぜひまた生で観に行きたいと思いました。

8/11~8/15までお盆休みをいただいておりました。
8/12だけは社内研修ということで、
普段は物流倉庫に行くことのない事務所スタッフが、
物流倉庫に行って現場研修を行いました。

お客様からのお問い合わせや日々のサービス向上のためにも、
現場で商品に触れることは良い経験になったはずです。

▽ゴムマット 社内研修の様子

ゴムマット 社内研修の意味

「取り扱う商品を知る」ということは非常に大切なことですが、
同じくらい大切なことは「取り扱う商品を使う」だと思います。
私たちの場合、研修で「使う」ことはしにくいので「ふれる、さわる」でしょうか。

イメージと現実は近いようで遠いものだと思います。
ですから「知っている」程度では、
お問い合わせに対しての回答が活きたものにはなりません。

「ふれる、さわる」ことをしていると、
本当の意味での正しい回答が出来るようになり、
自信を持ってオススメできるようになるはずです。

商品とサービスのバランス

商品とサービスはどちらかに比重が偏ると、
バランスをとれずに崩れてしまうような気がします。

例えば商品点数が増えると売上は増えるかもしれません。
経営的にはそれが正解だと言う方もおられるかもしれません。

ですけど私自身がきちんと理解できない商品を扱うのは嫌ですし、
ましてや流行品などを扱ってはご支持いただいている方に対して、
失礼というか裏切ったような後ろめたさを感じてしまうんです。。。

なので商品点数はこれからも飛躍的に増えることはないと思います。
良いのか悪いのか分かりませんが、譲れない信念みたいなものです。


ただし、扱う商品についてはトコトン深く追求します。
全スタッフがプロとしてお客様に情報提供でき、
安定した品質で商品をお届けできるようにします。

小さな領域でベストなバランスを形成できれば良いと思ってます。


まとめ

おかげさまでゴムシートドットコムも日々の出荷量が増えてきました。
しかし日々に追われるようなことがあっては絶対にいけません。
私たちはお客様お一人お一人としっかり向き合うスタイルを見失わず、
安心してご利用いただける商品とサービスを提供できなければなりません。

ピリピリした雰囲気を持つ委縮した緊張感ではなく、
それぞれが「もっと提供できること」を追求できる健全な緊張感を持つことで、
私たちはお客様から信をいただけると思っております。

社内研修はそんな想いで実施しました。

研修そのものは2時間もかからずに終わりましたが、
私にとっては非常に意味の深い大切な2時間でした。

天然ゴムマット厚さ1ミリの端材が大量に出ました。

【ワケあり】天然ゴムシート 厚さ1mm×200mm×400mm
http://item.rakuten.co.jp/ko-gu/417/


PPバンドの角あてにはとっても重宝します。
あと、車の荷台にモノを重ね置きするときの緩衝材としても、
使いやすいサイズです。


ゴムシート.comのスタッフブログ「ゴムの木カフェ」

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