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「ゴムの木カフェ」

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現場スタッフ富田です!
ゴムシート大好きです!

今日はゴムシート.comの物流センターからゴムマットから出荷される様子をご紹介です。私たちの出荷の9割は佐川急便さんによる集荷で、お客様のお手元にも佐川急便のドライバーさんがお届けしています。私たちにとっては日常の様子ですが、チラッとご紹介させてください。

佐川急便さんによる毎日の集荷

ゴムシート.comのお客様は北は北海道から南は沖縄まで日本全国におられます。すべてのお客様に私たちの力だけでは納品できませんので、佐川急便さんのお力を借りてお届けしています。当然のことながら集荷が佐川急便さんであればお客様へのお届けも佐川急便さんです(一部、中継会社もあるかもしれません)。

各運送会社さんにそれぞれ特徴はあるのでしょうけど、ゴムシート.comでは宅配は佐川急便さんでパレットはトナミ運輸さんと決まっております(一部例外を除きます)。私たちが負担する運賃を優先するなら他の運送会社さんにお願いすることも充分に考えられます。しかし、価格だけでは表せない価値のバランスということで佐川急便さんにお願いをしております。そして長いお付き合いということもあります。私たちが1日数件(0件のときも)の出荷しかないときも毎日集荷にきて成長を支えていただきました。スミマセン、これはお客様には全く関係のないことでしたね。しかし大切にしたいことだと思っております。

▽集荷の様子です リフトでトラックに荷台まで上げています

▽集荷の様子です 佐川のドライバーさんが伝票を読み取りながらトラックに積んでおられます

短納期は自社だけでは限界があります 運送会社さんのご協力も必要です

ゴムシート.comでは(原則として)午前中のご注文を当日のうちに出荷しています。しかし実際のところは午後になっても時間が許す限り出荷をしています。15時半~16時くらいのご注文でも当日出荷することは少なくありません。

それが可能なのは佐川のドライバーさんがゴムシート.comを理解してくださっているからです。短納期を実現するためには当日中に集荷に来ていただく必要があります。例えば、最終の集荷が14時だとそれ以降は絶対に出荷できません。しかし、それが16時だとその時間までゴムを切って梱包できます。この差は非常に大きいのです。

集荷の回数も関係してきます。最終1回の集荷で大きなゴムシートがトラックに乗りきらなければ翌日回しになってしまいます。そういったことがないように2回に分けて集荷に来ていただいてます。多い時は3回。これによって積み残しがなくすべて出荷できるわけです。

在庫品であれば午後からのご依頼でも当日出荷できるかも

上のような理由から午後からでも出荷できる可能性は充分にあります。お急ぎの場合はお電話またはメールでお問い合わせいただき、ご確認をお願いいたします。

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